UnityでVRゲーム作成 その13 HPバーの実装
1.GameObject >UI>SliderでSliderを生成
2.HandleのImageを非アクティブにする
3.Sceneの2Dのところを押してFillAreaの枠を伸ばす
4.SliderのMax Valueの値を1にする
5. C#Script hpGaugeを作成、以下のコードを記述する
using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;
using UnityEngine.UI;
public class hpScript : MonoBehaviour{
Slider hpSlider;
Text hpText;
float hp = 200;
void Start()
{
hpSlider = GetComponent<Slider>();
hpSlider.maxValue = hp;//200が代入されている
hpSlider.value = hp;//現在の値を200にしたhpText = transform.Find("HPText").GetComponent<Text>();
hpText.text = hpSlider.value.ToString() + "/" + hpSlider.maxValue.ToString();
}
void Update()
{
if (Input.GetKeyDown(KeyCode.Alpha2))
{
hp -= 10f;
hpSlider.value = hp;
hpText.text = hpSlider.value.ToString() + "/" + hpSlider.maxValue.ToString();
}
}
}
インデントあかんことになってる
このコードだとキーボードの2を押すとhpが10ずつ減る
6.GameObject > UI > Text でTextを生成(Sliderの子要素にする)
7. Text のところに XXX/XXXと入力する
引用動画
UnityでFF風RPGを作ってみよう】 HPバーを実装する「Slider」
UnityでVRゲーム作成 その12 ジャンプする
ぽめぽめぴくたんをジャンプさせる
・prefabにCharacter Controller と Rigidbodyをくっつける
・スクリプトを作成
using UnityEngine;
using System.Collections;public class jumpSample : MonoBehaviour {
private CharacterController controller;
private Vector3 moveDirection;void Start () {
controller = GetComponent<CharacterController>();
}void Update () {
if (controller.isGrounded) { //地面についているか判定
if (Input.GetMouseButtonDown(0)) {
moveDirection.y = 20; //ジャンプするベクトルの代入
}
}moveDirection.y -= 10 * Time.deltaTime; //重力計算
controller.Move(moveDirection * Time.deltaTime); //cubeを動かす処理
}
}
moveDirection.yの値を小さくしておくとあんまり跳ねない
引用 Unityでキャラクターをジャンプさせる方法[初心者向け]https://techacademy.jp/magazine/9321
Ubuntuのターミナルでmakeコマンドが実行できなかった話[linuxコマンド emacs]
前の講義で1コマ分くらいの時間困っていた話。
C言語で書いたプログラムをmakeコマンドで一括でコンパイルして実行するというのがあったけど何もできない。何回makeしても
こうなる。一人だけ何も進まなくて泣いた。ふいふいふい!
先生とTAの方々に助け舟を求めた。いなかったら多分死んでた。本当にありがたいぷい…
何が原因だったのかというと、去年の冬に自分で環境変数のPATHを別のbinファイルに書き換えていたらしい。去年の冬Javaやってたけど特に何も触らなかったような…
先生が色々と端末でコマンド打ってemacsで.bashrcファイルのなかで
PATH指定しているところをコメントアウトして再起動したら治った。
あとあとログで先生のコマンド打ってたのを調べてみた
以下、コマンドのログ
- env | less 環境変数一覧表示を表示
- コマンド | lessとすることでコマンドの実行結果を1画面ずつ表示する
- env > tmp.txt 環境変数一覧をテキストファイルに出力する
- less tmp.txt テキストファイルを1画面ずつ表示する
- which make
- makeコマンドの実行ファイルが表示される 指定されたコマンドを環境変数PATHに設定されているディレクトリを順番に調べて最初に見つかった実行ファイルwp表示するコマンド
- whereis make
- pwd カレントディレクトリを表示
- make clean
- gcc -pg -c -pedantic -ansi -o -Wall main.c
- which gcc コマンド本体のパスを表示する
- whereis gcc コマンド本体及びマニュアルファイルとソースファイルのパス
- seenv 多分setenvの間違い これも多分ない
- tcsh これはいんすとーるされてなかった
- unset 変数や関数を解除する
- env |grep PATH
- man unset コマンドラインで使用する殆どのコマンドのマニュアルの参照ができる
- unset --help
- ls -l ~/.bash*
- bashと書かれているファイル名全部の
- ファイルのパーミッション、所有ユーザ、所有グループ、ファイルサイズ、タイムスタンプ、ファイル名を表示
- diff
- diff ~/.bashrc.orig ~/.bashrc
- diff ~/.bashrc.orig ~/.bashrc |less
- emacs emacsが表示される
- bg ジョブをバックグラウンドで実行するように切り替える
- bash
- export |less こっちでも環境変数一覧の表示ができる こっちのほうは環境変数の設定や解除ができる
- less ~/.profile
- emacs ~/.bashrc これでbashrcの変更ができる
困ったけど勉強になったのだ。でももうこういうのは懲り懲りなのだ。
ノートPCの方はいじくらないようにしよう
あとやること
衝突判定 剣
HPをつくる (HPが0になったらシーン遷移、攻撃を受けると減る)
Display側と同時にシーン遷移できるようにする
攻撃を受けた際に敵側に得点を加算する
得点の高いほうが勝利
(SE BGM)
モデル作り タイトルイラスト デッキイラスト